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2020年8月
寄り添う心のありがたさ

 7月8日に発生した下呂地域の大雨、飛騨川氾濫により、下呂地域は国道41号の崩落、JR高山線の不通、住居、田畑、養殖池などが損傷するなど大きな被害が出ました。当店もこれまで経験したことのない床上浸水などの被害を受けましたがその後、工事屋さんたちの懸命な改修作業によりこのたび店舗営業及び鶏ちゃんのネット販売ができるようになりました。

 コロナ禍で4月〜6月初旬までの休業に続いての浸水被害でしたので、心が折れてしまうやるせない気持ちでした。しかし、この苦しい期間にあってあらためて寄り添う心のありがたさを感じた日々でもありました。
店が床上浸水になった時は地域の多くの皆様方から励ましの言葉をかけてもらったこと、ボランティア作業に駆け付けていただいたこと、心より感謝申し上げます。

 床上浸水の直後に「手伝わせてください」と掃除道具一式を持って店の中へ入って来られた家族には驚きました!お父さん、お母さんと高校1年、中学2年の子供さんも一緒です。子供さんたちの手際よく作業をこなす姿に感心したのですが翌日、お母さんにお礼のあいさつをすると「家では何も教えていません。学校で習ってくるだけです」と言われ、その後も子供さんたちは災害に遇った家々に出かけ後片付け作業に汗を流したとのことです。

 コロナ禍で休業している時は、鶏ちゃんでお世話になった方々の名刺を見て、鶏ちゃんという大木に寄り添って下さった人々がいたからだとあらためて感じました。いつまでもミーン、ミーンと泣いていられません、また、鶏ちゃんを広めたくがんばりますのでよろしくお願いします。

 店舗は今回の改修工事と並行し、コロナ禍に対応した店づくりに整え、新しい生活様式に向けた飲食店のあり方を追及していく考えです。